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火災報知器は、すべての住宅に設置が義務付けられています。
しかし、約10年で電池が切れてしまうため、多くの人が電池切れに気づかずに警告音が鳴って慌てることがあります。
夜中に突然大きな警告音が鳴り響くと、大変な驚きと恐怖を感じるものです。
そのような事態を避けるためにも、早めに電池交換を行うことが重要です。
そこで本記事では、火災報知器の電池が売っている場所をご紹介します。
設置から10年を目安に早めに電池交換を行い、安心・安全な暮らしを守りましょう。
火災報知器の電池の売ってる場所はココ!
火災報知器の電池は、ホームセンター(カインズ、コーナン、ケーヨーデイツーなど)、家電量販店(ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダ電機など)で売っています。
※一部取り扱いのない店舗あり
電池のみが買える店舗は少ない
https://twitter.com/snow122415/status/1320293936527675392
カインズなどのホームセンターや、ヤマダ電機などの家電量販店でも火災報知器の電池のみを取り扱っている店舗は少ないです。
取扱店の中でも小型店では、火災報知器の本体のみ取り扱い、電池単体では売ってない店舗も多いです。
型番にあう電池を間違えずに購入したいのなら、コーナンなどの店舗で取り寄せてもらうか、Amazonなどの通販で購入するのが確実です。
通販での販売店の情報
通販では、楽天、Amazon、Yahoo!ショッピングなどで購入できます。